女性よりも病気に弱く老後を楽しめない男性

男性の方が女性よりも病気になりやすく、生きようとする気力が少ない傾向があります。特別養護老人ホームや老人保健施設をみても、女性の方が圧倒的に人数が多く、足腰が弱っても元気に老後を楽しんでおられます。老人ホームは老後を過ごす生活の場であり、老人保健施設はリハビリを通して元気に老後を暮らしたいと考える方が利用する場です。どちらも、ある程度健康状態が良くないと利用できません。病気を抱えている方は、病院を利用することになります。

男性は、大厄の42歳を迎えるくらいから、大きな病気にかかりやすくなります。仕事をすることで家族を支えて、職場では責任のある立場でストレスが溜まっています。また、タバコやお酒、生活習慣の乱れから、生活習慣病にかかりやすくなります。女性は、出産を経験することで、痛みに強くなり、精神的にも強くなります。

男性の健康は、妻である女性が支えていかなければなりません。男性は体が弱いと思われがちですが、生活習慣を正していくことで、かなり改善されていきます。どうしたら健康で長生きできるのかを知らないだけです。

私の主人は、43歳で脳出血を経験しました。原因は、生活習慣の乱れからくる高血圧からでした。病気を気に、生活を見直してくれるようになりました。病気をする前は、食事に気を付けても好き嫌いをして、体にいいものは食べてくれませんでした。体の調子を整えてくれる野菜を食べなかったり、タバコがやめられなかったりと苦労をしてきました。

今では、血液検査の状態も良く、体のマヒもほとんどわからないくらいにまでに回復しています。健康を意識するだけで、こんなにも差が出てきます。病気をしてからではなく、病気をする前に健康を意識することで、将来元気な老後を過ごすことができるようになります。

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